バツイチ異性を絶対に落とせる3つの秘策

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【All About News Dig】連動エントリー


なんか、いかにもネットの記事っぽいタイトルをつけてしまいました。「絶対に」のところは「八割」とか「99%」とかのほうがよかったでしょうか。いずれにせよ根拠はないので、どうせなら大きく出ることにします。

昨今、巷では「再婚市場」なるものが熱い注目を浴びているようです。
日本経済新聞のサイトに、こんな記事がありました。

⇒離婚歴OKの婚活パーティー アツい「再婚市場」

ウエディング関連企業が「再婚市場」に熱い視線を注いでいる。パートナーと離死別した中高年やシングルマザーのニーズに応じた婚活支援、結婚式プランを次々導入。比較的年齢が高く、経済力のある潜在顧客の開拓に力を入れる。結婚関連市場が2008年以降、縮小傾向にあるなか、婚姻件数の2割弱を占める再婚は、老後不安などを背景に拡大が見込める有望分野。今後も新手のサービスが登場しそうだ。


いつの間にか「結婚した夫婦の3組にひと組は離婚する」という言い方も、すっかり定着しました。はっきり数えたことはありませんが、周囲を見わたしてみると、たとえば30代40代の男女が10人集まったら、既婚が4人、未婚が3人、離婚経験者が3人ぐらいというのが実感でしょうか。離婚経験者は、もはや日本の一大勢力といっても過言ではありません。そりゃ、いろんな業界が「有望な市場」として目をつけるのも当然です。

離婚経験者をどうやってお客として取り込むかは、まあ、プロの方々に任せておきましょう。それはさておき、出会いや結婚相手を求めている人にとっても、たくさんいる離婚経験者は「宝の山」です。少なくとも独身をこじらせているタイプはいないので、自分が結婚経験があろうがなかろうが、積極的に狙いを定めたいところ。


冒頭で申しあげたとおり「絶対」かどうかは話半分で聞いてもらうとして、離婚経験者の異性に好意を抱いてもらうための3つの秘策を伝授しましょう。あ、もちろんこれは、現在は独身同士の方々が幸せに結ばれることを想定したアドバイスなので、既婚者の方はここから先は読まないでください。あるいは、逆の行動をしてください。


その1「過去を根掘り葉掘り聞かず、立ち直りっぷりをホメる」

ちょっと親しくなると、離婚にまつわる辛かった出来事を聞き出したくなります。ついつい「思い出してホロっと来たところでやさしく慰めれば、きっとイチコロのはず」といった妄想も抱きがちですが、それは大きな勘違い。ウザいと思われるだけの可能性が高いので、向こうが話す気になるまで、こっちから尋ねるのは慎みましょう。
ただ、何かの折に「いろいろあっただろうけど、そんなふうにまったく感じさせないのが○○さんのすごいところだよね」とチラッと言っておくのは有効。事情を察している気配をにじませつつ、辛い過去から力強く立ち直っているところをホメることで、「この人は、私のことをわかってくれている」と思ってもらえます。


その2「不信感と自信の無さ、どちらかを念入りに払拭する」

決めつけるようで恐縮ですが、離婚という試練を経験した人は、男にせよ女にせよ、異性に対して強い不信感を抱いているか、あるいは自分に対して必要以上に自信を無くしているか、そのどちらか。まれに両方の場合もありますけど、お近づきになりたい離婚経験者が強いて言えばどっちに当てはまるかをまず見定めましょう。
「不信感タイプ」なら、小さな約束をきちんと守ったり、もどかしいぐらいに控えめに距離を縮めていったりして、「この人は、ちょっと違う」という印象を与えたいところ。「自信を無くしているタイプ」だと思ったら、やはり小まめにホメるのが有効です。ただ、見かけだけをホメると「遊びで付き合いたいだけなのかも」という疑惑を抱かれてしまうので、性格なり仕事への姿勢なり考え方なり、全力で内面的な部分をホメましょう。もしホメるのに苦労するようなら、そもそもそういう相手と付き合う必要はありません。


その3「芸能人の離婚のニュースに、あっさりと理解を示す」

いっしょにテレビを見ていて芸能人や有名人の離婚のニュースが流れたり、飲み会や職場で芸能人や有名人の離婚が話題になったりしたときは、さらに距離を縮めるチャンスです。「これはきっと、○○がわがままだったんじゃないの」などと半端にわかったことを言うのは禁物。「慰謝料とか、どうなってるのかな」と裏事情を詮索する必要もありません。
何かを考えている気配は漂わせつつも、あっさりと「ま、しょうがないよね」「ま、そういうこともあるよね」と離婚に理解を示しておきましょう。「本当のところは当人にしかわからない」という前提の反応をすることで、離婚の辛さをやさしく包み込む器の大きな人のように見せることができます。自分も離婚経験者の場合は、深くわかりあえたような気持ちを抱いてもらえるに違いありません。


書いているうちに、3はともかく、1と2は離婚経験者以外にも当てはまるノウハウみたいに思えてきました。「離婚」のところを「過去の恋愛」に置き換えて、よかったら活用してみてください。
うすうすお察しの通りアテにならないノウハウですが、とりあえず信じてみることで、一歩を踏み出す勇気を抱いてもらえれば幸いです。思い切ってぶつかりさえすれば、縁があればうまくいくし、縁がなければどんな策を弄したところでうまくいきません。……なんて、それを言ったら身もふたもありませんね。